“水”は飲み水や料理、お風呂など日常生活に使われ、私たちの生活を支えてくれています。
いろんな用途で使われている“水”ですが、みなさんは“水”に種類があることを知っていますか?
ミネラルウォーターや水道水、アルカリイオン水など、一見するとどれも同じものだと思い、種類や成分など、何も気にしてない方が多いはず・・・。
・“水”の種類や成分を気にしたところで、何かあるの?
・“水”を変えたところで、生活が変わるの?
・“水”を変えるとしたら、どんな“水”がいいの?
とさまざまな疑問がでてくるでしょう。そんな方にオススメしたいのが『甘露乃水(かんろのみず)』
『甘露乃水(かんろのみず)』で生活が変わる・・・奇跡の“水”で健康と幸せを手に入れましょう。
『甘露乃水』が誕生したわけ・・・
人間の体は半分以上が“水”でできており、人間が生きるために、必ず必要なのが“水”です。さらに、毎日飲んでいる“水”には、血液となり、私たちが食べた栄養分を細胞に運ぶ大切な作用もあります。
体内に必要不可欠な“水”の質を、どこまでも上げていくことで、人の健康や美容をワンランク上にレベルアップしていきたいという考えから浄水器『甘露乃水(かんろのみず)』が誕生しました。
そして、仕組みはフランスにあるキリスト教の聖地“ルルドの泉”(奇跡の水)の原理を採用。
製品名である『甘露乃水(かんろのみず)』の由来。それは、お釈迦様が乗っている蓮の花の葉っぱに、つく水滴のことを、“甘露乃水”と言うから。いにしえの昔から天空の神々が飲んでいた霊水という意味合いもあります。
さらに、ロゴデザインは、ピエール・エルメやアラン・デュカスなど、名高いパティシエの方がオープンさせた、パティスリーのパッケージデザインなどを行っている、フランスの女性デザイナーが担当されました。
『甘露乃水』で生活が変わる!?
『甘露乃水』は美と健康に強力な効果がある3つの希少物質が含まれています。それらにより、美容・食事・健康がレベルアップするんです!
“旦那が家に帰ってくる水”
「自炊が最高になりました!」とおっしゃる『甘露乃水』を販売しているORISE合同会社 代表の友瀬 雄也さん。以前は“水”に対して関心がなかった友瀬さん。外食も多く、夜も飲みに行くことが多かったそう。
しかし、『甘露乃水』で自炊をするようになってからは、「すごくお米が美味しく、甘く感じたんです!」とお話しをいただき、お米を炊いたり、お味噌汁を作ったりとシンプルな料理でも味が美味しいので、自炊でも満足になり、自宅でご飯を食べることが多くなったんだとか。
食事以外でも、元々はお肌が荒れていたそうですが、『甘露乃水』で洗顔を続けると、肌荒れが改善するだけではなく、肌質もきめ細やかになり、お肌の悩みは解消されたそうです。
水の現状・・・
水道水が飲める国は、世界196カ国中15か国しかありません。そのなかでも、日本の水道水は世界トップクラスの安全基準です。
それは、水質基準が厳しく設けられており、検査項目は令和2年の時点で138項目までに増え、水道水は必ず塩素によって、感染症の原因である病原微生物の消毒をしています。
しかし、水道水の普及率と共に鉛製の給水菅が使用され、鉛が水道水に溶け出したり、雑菌を消毒するのに必要な塩素は、人間にとって有害な物質であることに変わりありません。
また、塩素消毒をする際に発生するトリハロメタン。トリハロメタンは発がん性物質です。大量摂取してしまうと、中枢神経や肝臓、腎臓などの臓器に多大な悪影響を与えるだけでなく、無気力やイライラなどの精神疾患の原因になる可能性が指摘されています。
その他、ペットボトル水が入っているプラスチック容器は石油原料なため、保存期間が長いと、石油物質が中の水に溶け出すことやウォーターサーバー内は構造的に汚れやすく、細菌数が水道水を超えると言われており、衛生面が問題視されていることなど、水道水以外の水の現状はさまざまな問題があります。
“甘露乃水が、水道水を名水に変える”
甘露乃水の浄水システムで水道水やペットボトル水の問題を解決します。甘露乃水では①不織布②中空糸膜③繊維状活性炭(医王石含む)の3つのフィルターを使用し、水道水をよりおいしく、安全な水に変えていきます。
水を調べてみよう!
友瀬さんが、「甘露乃水の素晴らしさを知って欲しい」「数値と水の反応が出る方がわかりやすい」といういうことで、ORPメーターとDPD試薬(残留塩素測定用試薬)を持ってきてくださいました。
ORPメーターは酸化還元電位をはかること、DPD試薬(残留塩素測定用試薬)は塩素が水分中にどのくらい存在するかを測定することができるんだとか。
甘露乃水・水道水・ペットボトル水で比較。まずは、ORPメーターで数値を測ります。数字が増えれば酸化反応、数字が減れば還元反応が起こりやすいことを表しています。
ペットボトル水は309、水道水は最終的に488まで数値が上がり、甘露乃水は−43まで下がりました。この結果により、『甘露乃水』は還元力が高く、体を酸化(老化)から守れる水ということです。
では次に、DPD試薬(残留塩素測定用試薬)を使い、塩素濃度を調べます。塩素の濃度が濃いほどピンク色になっていくそう。それぞれのコップにDPD試薬を入れると、すぐに色の変化が!
このように、水道水は濃いピンク色になり、ペットボトル水と甘露乃水は無色のままでした。時間が経つにつれ、水道水のピンク色はだんだんと濃くなっていきます。
水道水の安全性を高めるため、塩素消毒がされています。しかしDPD試薬(残留塩素測定用試薬)を行うだけで、こんなにも色が変わってしまうと、心配になってしまうかもしれません・・・。
詳細
ライターから一言
わたしたちの身近にある“水”は意外にも体や環境にとても影響するものだと改めて感じました。
“水”が変われば生活が変わる・・・甘露乃水のお話を聞くと、その言葉は納得するでしょう。
さらに、“水”にも質があるという概念はテレワークや自宅にいることが多くなった生活に、必要なものではないでしょうか。
あなたも『甘露乃水』で生活をより良く、豊にしてみませんか?