先日、無料ワクチン接種についての署名を国に提出したというニュースで話題になっていた「子宮頸がん」

なんとなく耳にしたことがあるのではないでしょうか？

でも、いまいちよく分からずになんとなく、“私は大丈夫だろう”と思っていませんか？

その考えが大きな後悔を生むかもしれません。

「子宮頸がん」は日本でも年間1万人が発症していて、他のがんに比べ20代から30代の若い世代が多いことが特徴です。

早期に発見できればきちんと治療することができるので、この機会にあなたも一度検診を受けてみませんか？

医療法人社団ルーチェ会 佐々木医院

（引用元：医療法人社団ルーチェ会 佐々木医院 より）

「浅草駅」より徒歩9分。白いレンガが特徴的な「医療法人社団ルーチェ会 佐々木医院」

大学病院並みのスペックを持つ手術室で、高度な技術が必要とされる“子宮鏡下手術”や“腹腔鏡下手術”など数多くの実績があります。

平成30年度の、“子宮頸がん診療数”は900名を超えており、これまでのデータからより正確な検査を安心して受けることができます。

産婦人科の細胞診専門医・がん専門医が在中しているため、検診後、万が一“がん”と診断された場合でも、提携先の東京慈恵会医科大学病院との連携の下、治療方法の検討から手術・術後の経過まで安心して任せることができます。

また副院長の「佐々木 寛」先生は婦人科腫瘍専門医であり、「子宮頸がん」に対する腹腔鏡下手術のスーパードクターと呼ばれるほど高い技術を持っています。

「子宮頸がん」の初期症状があてはまり、不安な毎日を過ごされているなら、一度「佐々木 寛」先生に相談してみるといいかもしれません。

 

施設紹介

三ノ輪 紀 レディースクリニック

（引用元：三ノ輪 紀 クリニック より）

「三ノ輪駅」より徒歩1分。開業して2年、院内も新しく綺麗で居心地の良い「三ノ輪 紀 レディースクリニック」

院長の「紀 宏志」先生はとても丁寧な説明と施術・診療を行うことで有名で、以前は「虎の門病院」や「三井記念病院」などで勤務されていた経験から、開業間もないですが連日多くの患者の方が訪れています。

（引用元：三ノ輪 紀 レディースクリニック より）

検査・検診などは自宅から近いクリニックで行い、問題が発見されたときには高度な設備を持つ総合病院で治療を行う“セミオープンネットワーク”を導入しているため、待ち時間や通院の負担を最小限に受診してもらうことができます。

「子宮頸がん」の検査はとてもデリケートな検査になるので、不安や心配も大きいですが、優しく・丁寧な「紀 宏志」先生ならなんでも相談できそうですね。

 

（引用元：医療法人社団 医の森 医の森クリニック 浅草橋検診センター より）

「浅草橋」駅すぐそばにある、人間ドックや各種がん検診などを行う、「医療法人社団 医の森 医の森クリニック 浅草橋検診センター」

最新の最上位機種検査機器を完備しているため、“がん”などの微細病変を見逃すことなく、早期発見を可能にしている施設です。

（引用元：医療法人社団 医の森 医の森クリニック 浅草橋検診センター より）

「レディースドック」と呼ばれる“乳がん検診”と“子宮がん検診”がセットになった検査を受けることもでき、また、リラックスして検査を受けることができるよう「レディースデイ」を設けるなど、女性にとても配慮された検査機関なので安心して検査を受けることができます。

「子宮頸がん」だけでなく全身の気になる部分の検査をオプションとしてつけることもできるので、この機会に自分の身体と向き合ってみるのもいいかもしれません。

 

ライターから一言

台東区では20歳以上の女性に“子宮頸がん”の検査を無料で受けることのできるチケットが配られ、今回紹介した3つの医療機関は全て、検査実施医療機関に登録されています。

早期発見をすることが何より大切な“子宮頸がん”

2年に一度の検査が推奨されていますが、費用が無料なら、ぜひ活用したいサービスですね。