画面越しに、綺麗な人が歯を見せて笑っている。 なぜSNSやTVなどでみる芸能人は、あんなに綺麗な歯並びで自信をもった笑顔なのだろうか？

皆さんは考えたことはありませんか？普通の生活ではあんなに綺麗な“歯並び”や“笑顔”は手に入らないと.. では、どこであの華やかな人々は手に入れているのだろう。
この情報解禁を待ちわびた方々は少なくはないと思います。 “芸能関係者”“観られる”お仕事をされている方ご用達。

ご紹介の方以外はNGの歯科医院が神宮前にある。神宮前フェイスデンタルサロン。 芸能関係者に選ばれるこの歯科医院がなんと銀座で多くの方に向けてアニバーサリーデンタルギンザという姉妹店のクリニックを開いている。 今回はこの芸能関係者に抜群の支持を誇る神宮前フェイスデンタルサロンの姉妹店、アニバーサリーデンタルギンザを紹介！

アニバーサリーデンタルギンザ

アニバーサリーデンタルギンザとは

芸能関係者に引っ張りだこ、柴山理事長を中心としたチーム医療を提供する審美に特化した歯科医院となっている。 芸能界御用達の歯科医と聞くと一般の方は芸能人と付き合いのある派手で軽薄な歯科医だと偏見をもってしまうだろう。 しかしそれは誤解であった。

この業界は都合よく顔が知れているからといって重宝されるという訳ではない。取材中感じたことの一つとして、柴山理事長の治療は間違いなく業界で重宝される確かな裏付けがあったことを強く覚えている。 患者となる芸能関係者の多忙なスケジューリング。

ブラック企業と張り合えるほどの常軌を逸した時間制限があることを、芸能関係者の方と以前会話した際にうな垂れるように説明された経験があるが、確かに常人の感覚ではまず受け入れがたい。自分の時間がないとかそんな生ぬるい騒ぎではないのだ。一切の時間の余裕がない。常に、回遊魚のように動き回っている。病院に時間を割くことすらままならない。

柴山理事長を中心としたチームが対応していくのはこのような業界の患者さんである。無駄を一切省いた治療を行うために、柴山理事長自身が口腔外科、審美歯科、矯正歯科、など歯科治療全般に精通している。 くわえて治療時間や回数の短縮を図るために、歯科医師で初となる慶應義塾大学大学院経営管理学修士課程（MBA）で研究を進めそのすべてを現場に活かしている。

この全分野の治療に精通したうえで、歯科業界以外のノウハウを現場に落とし込んでいるからこそ、芸能界関係者の過大な要求に応えることができる。 「2年〜3年はどうしてもかかってしまうでしょうね…」 そんな治療も柴山理事長を中心としたチーム医療であれば1年程度で解決してしまう。芸能関係者に重宝される裏付けを感じずにはいられない治療内容となっている。

門外不出の治療技術を多くの人へ

ここでアニバーサリーデンタルギンザ、創業の歴史を振り返ってみよう。 柴山理事長は完全紹介制というスタンスで2011年に神宮前フェイスデンタルサロンを開業。確かな技術力もあり芸能関係者の口コミで歯科医院といえば“神宮前フェイスデンタルサロン”と業界内浸透。

次第に顔出しNGの芸能関係者がこぞって足を運ぶ歯科医院となっていった。 「歯科医院どこがおすすめ？」という問いに「神宮前フェイスデンタルサロン」という答えが出ればその人は間違いなく芸能関係者だと言い切れる。 そこで疑問？完全紹介制で絶大な人気を誇る神宮前医院があるのに、なぜあえてもう1店舗を出店したのか？そのわけを柴山理事長に聞いた。

「完全紹介制で芸能人の方に治療させていただく中で徹底的に治療技術を蓄積することができました。その過程で得た経験をより多くの人に提供させていただきたいという想いが強くなり2店舗目を銀座に創業することとなりました。特にアニバーサリー（結婚式や成人式、写真を撮られるとき）で輝く笑顔になってほしいという想いを込めてクリニック名を決めました。」

“アニバーサリーデンタルギンザ”という歯科医院は、観られるということに対して一流の芸能人が納得し続けてきた治療をご紹介の方以外に提供する唯一の場所であることは間違いない。 これから芸能関係者を目指す方や、観られる職業の方。特にお祝いの時など自信をもった笑顔になりたい方に間違いなくオススメしたい歯科医院となっている。

世界一の症例数

では実際に芸能関係者を唸らせた技術は普通の歯科医院とは何が違うのか⁉️その疑問が皆さんの中に浮上してきた頃だとは思う。まず、柴山理事長は治療の装置から一流の物を扱う。ヨーロッパを含め、全世界で今一番注目されている矯正装置“インコグニート”をセレクト。

この時点で足を運ぶ価値は多いにあるのだが、なんと“インコグニート”の症例数が世界一（3M company 調べ2019年度）。快挙すら感じてしまう。 もうお気付きの方もいらっしゃるとは思うが、小児などほかの矯正歯科で一番多い客層の患者は基本的にはいない。

ほとんどが芸能関係者や観られる方のみでこの症例数、実績を残してしまうのだから驚きである。 実際に芸能関係者、観られる職業の方が求める内容は“いかに迅速に対応できるか”という点が大きい。綺麗に目立たなくうまくできるという基準は当たり前の最低限。かなりシビアな内容となっており、常に応え続ける柴山理事長の水準の高い治療は目を見張るものがある。

芸能関係者に重宝されるのも納得。一般の方がこの治療を受けて果たして不満に思うことがあるのだろうか?という疑問が取材中終始頭を過ぎったことを覚えている。 芸能界を知り尽くしたからこそ到達した治療法 柴山理事長がなぜ矯正治療という、一般的には時間のかかると言われる治療方法を選択したのかを聞いてみた。実は神宮前フェイスデンタルサロン創業当初は、セラミックの患者も多かったそうだ。その当時、芸能関係者の間では歯並びを治すには短期間で治療できるセラミック治療を希望していた。

しかしセラミックはどうしても歯並びを改善するためには歯を大きくガシガシ削る。これは当然歯に良くない。 そのような状況で、ある芸能人が事務所のマネージャーを通して柴山理事長のもとに来院した。前歯の隙間が気になるという。そこでほかの審美歯科では前歯2本をセラミックにすることを勧められた。しかしその方は健康な前歯を削りたくない、とはいえ短期間でかつ目立たず治す必要がある。無理難題といえるだろう。 そこで柴山理事長は悩んだ末、短期間で裏側矯正をすることを選択した。

その結果削る必要のない歯が健全に保ち3か月の治療期間で満足のいく結果になった。 その結果を気に入った芸能事務所は以降、若手の芸能人の治療をすべて柴山理事長に任せるようになったという。この経験を活かして柴山理事長は一気に、短期間で目立たない矯正手法の独自開発に着手していく。その結果が今の治療法につながったのだ。 セラミック治療を中心にしてきた柴山理事長の治療技術に矯正治療という武器を磨き上げることによって治療技術がついに最高水準に到達したのである。

柴山理事長がもっとも得意とする患者の悩みとは？ 柴山理事長は言う。 「やはりガタガタして口がでている、俗にいう“口ごぼ”ですね。日本人はあごの骨が欧米人に比べ小さいのでどうしても歯がガタガタと前のほうに飛び出るケースが多くあります。 そうなると鼻と下顎を結んだ線（エステティックライン）から口が飛び出てバランス的に綺麗にみえません。 治療は抜歯をしてスペースを作り歯を整えていきます。これはまるで生体とチェスをしているようです。

つまり歯がどう動くかを予測して先回りして矯正力をかけていく。その細かい動きの積み重ねが迅速に歯が動いていくことにつながります。 治った時のお客様の驚きをもった笑顔が私の一番のご褒美ですね」と大きな目を輝かせながら理事長は笑っていた。

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ライターから一言

“芸能関係者の症例多数×柴山理事長の持つ無駄のない治療技術”という柴山理事長を中心としたチーム医療の完成されたスタイルは取材中芸能関係者をうならせる確かな説得力があったことを覚えている。
これから芸能関係者を目指す方や、観られる職業の方。又、観られるということを強く意識されている方にオススメの歯科医院を聞かれれば間違いなくこのアニバーサリーデンタルギンザを真っ先に口に出すことは取材後私の中で確定。 正確綺麗かつ迅速に。隙きを一切感じさせないアニバーサリーデンタルギンザ。ぜひ、足を運んで観てください。