今や、4人に1人はコンタクトを使っていると言われる時代。
これを読んでいるあなたもコンタクト愛用者なのでは?
コンタクトは日常的にお手入れが欠かせないものであるとともに、装用することで目が乾くので、異物感や不快症状が出ることもありますよね。
そんな日常から開放される手段があるのをあなたはご存知ですか。それは、通称「永久コンタクトレンズ」として知られているICL(眼内コンタクトレンズ)です。
ICLとは、ソフトコンタクトレンズに似た素材の眼内レンズのことを言い、眼内の虹彩の後ろにそのレンズを挿入することで屈折力を変え、近視・乱視を矯正するものです。
今日は、そんなICLの手術を受けられるクリニックをご紹介いたします。
板谷アイクリニック銀座
2020年10月にオープンしたばかりの新しいクリニック『板谷アイクリニック銀座』は、銀座駅から徒歩1分のところに位置します。
院内は気品あるホテルのようなつくりになっていて、クリニックに来たことを忘れてしまうかのよう。治療は全て完全予約制でかつ、個室で行われるので、周りが気になってしまうという心配も必要ありません。
『板谷アイクリニック銀座』では、大学レベルの一流の治療提供を行っており、快適で効率的な新しい医療を提案するために自由診療で全ての治療を行っています。保険診療という縛りがないので、ベストな治療を追求することができます。
オンライン治療を超えたホームモニタリング治療も、『板谷アイクリニック銀座』では可能です。自宅や職場で毎日簡単に検査できるホームモニタリングシステムを導入し、手術後の管理もきめ細やかに行っています。
施設紹介
サピアタワーアイクリニック東京
大手町駅直結の雨の日も気軽に足を運ぶことができる『サピアタワーアイクリニック東京』では、東京駅からも徒歩3分とアクセス抜群のところに位置しています。
執刀を行うのは、ICLエキスパートインストラクター。術者の技能は、認定医、インストラクター(指導医)、エキスパートインストラクターに分類されます。エキスパートインストラクターは、国内に9名しかいない医師のことを指します。
『サピアタワーアイクリニック東京』では、最新の医療機器を用いています。ICL手術に用いる機器は手術中の眼内圧を感知し、眼に対する負担を軽減できるものなので、初めての方でも安心して手術を受けることができますよ。
施設紹介
冨田実クリニック銀座
自らの執刀経験が10万症例を超え、アメリカ眼科学会が日本人のリーダーに選任した腕を持つ医師の確かな治療を受けるなら『冨田実クリニック銀座』です。
『冨田実クリニック銀座』は、主治医制を導入しています。ひとりひとりの患者さんに最も適した治療を行うという理念の元に、安心できる体制で診療にあたっています。
『冨田実クリニック銀座』では、1日限定10件のみの手術を行っています。これは、患者さんひとりひとりの状態をきちんと把握することを優先的に行っているからです。
再手術が必要だと感じた方でもご安心ください。『冨田実クリニック銀座』では、保障期間内であれば、無料で再手術を行うことが可能。
施設紹介
ライターから一言
いかがでしたでしょうか。
視力矯正には、ICLの他にもレーシック手術などがあります。
あなたもご自身にあった、治療方法をこれを機に探してみてはどうでしょうか。